液晶や有機ELに続く「第3の新世代ディスプレイ」。マイクロLEDの集積化により圧倒的に高いコントラスト比と輝度、低消費電力でなおかつ寿命が高いのが特徴。
LEDシネマスクリーンとして2017年韓国に初登場、すでに、スイス・チューリッヒ、タイ・バンコク、中国・上海の映画館にも導入。
2018年4月にはアメリカ・カリフォルニア州に上陸。今後、その明るさと省電力性能を求められスマホやスマートウォッチに搭載されるとの観測。